家づくりの会 Information

家づくり大賞

(株)新建築社発行の「住宅特集1月号」に、NPO法人家づくりの会[家づくり大賞]紹介記事が掲載されました。

詳しくは家づくり大賞サイトをご覧ください。

12月15日|目黒の家

「目黒の家」内覧会のお知らせ

目黒にて計画を進めておりました住宅が竣工します。
30坪の敷地に建つ木造3階建て3世代の家族のための住まい。
限られた面積の中でリビングや個室など必要な諸室を確保しているため
それぞれの部屋は決して広くはありませんが、いろいろな方向に視線が抜け
面積以上の広がりを感じる明るく穏やかな住宅になりました。
お施主様のご厚意によりオープンハウスを行なうこととなりましたのでご案内申し上げます。
目黒の家_村田 淳

■ 日  時:2012年12月15日(土) 10:30〜16:30
■ 場  所:東京都目黒区(JR目黒駅より徒歩13分・東急目黒線不動前駅より徒歩12分)
■ 設計監理:村田 淳/村田淳建築研究室(渋谷区)
       ※お申込みいただいた方には、後日詳細案内図をお送り致します。
        ご住所・お名前・参加人数を明記の上、お申し込みください。

12月8日|海の見える家

「海の見える家」 内覧会のお知らせ

晴れていれば、江ノ島から伊豆半島、さらには富士山まで眺望が開ける家です。
海に向かって羽を広げたように建物を配置したことで、各部屋から様々な角度で眺望を楽しめるようにしています。
景色をきれいに切り取るため開口部は全て木製建具で作り、漆喰の壁とナラの床板でシンプルに仕上げました。
二階にインナーデッキ、一階にアウトドアデッキと潮の香りを身近に感じられる場所もありますので、冬の海を楽しみがてら、お越しいただければと思います。

■日  時:2012年12月8日(土曜日) 11:00〜15:30
■場  所:神奈川県三浦郡
        電車の方は逗子駅よりバス利用となります。
       お車の方は近くに止めるところがあります。
■設計監理:松原 正明/松原正明建築設計室(板橋区)
      ※お申込みいただいた方には、後日詳細案内図をお送り致します。
       ご住所、お名前、人数を明記の上、mail又はFAXにてお申し込みください。
■施  工:キクシマ

12月8日|家づくりカフェ

次のオープン日は2012年12月8日(土)です。

月1回土曜日の午後のひととき美味しいスウィーツでお茶をしながら、建築家と家づくりについて深く楽しく学んでみませんか?
いざ家を建てようと思い立っても、巷にはいろんな情報が溢れ何が良いのか迷ってしまいませんか。カフェでは、建築家やすでに家を建てた住まい手が、毎月テーマを設け、家づくりについて雑談形式で考えていきます。建築家と気軽に話せる場であり、おなじ目的を持った建て主さんどうしの情報交換の場でもあります。
“家づくりカフェ”はこれから家を建てようとする人のための少人数制連続プログラムです。
1回だけでも、どの月からでも参加OKです。是非ご参加ください。

吹抜けのある伸びやかな空間ですが,吹抜けもタダではない!

12月の「家づくりカフェ」は、

《建築工事費大解剖、これで予算計画はバッチリ!》

  ー坪単価という不思議な数字・建築家が設計した家、気になるコストー

家の価格を比べたり、予算計画をするときによく「坪いくら?」と言いませんか?
我々専門家もよく使いますし、一応の目安にしています。
しかしその内訳を良く探ってみると、坪単価というのはかなりいい加減な物差しであることが分かってきます。

今回の家づくりカフェでは、坪40万円台で建てたものから150万円以上の建物を写真で見ながら、その違いを探っていきます。 驚かれるかもしれませんが、40万円台のものも150万円台のものも写真ではあまり違いがありません。違いを詳細に見ていくと意外なところで差が出てきているのが分かります。

一生に一度の大きな買い物。どんぶり勘定の「坪いくら?」ではなく、きちんと把握しておけば、予算が大幅に狂ってしまうことも避けられ、賢い買い物ができるはずです。

土曜の午後の時間、家づくりカフェにてお気軽におつき合い下さい。
12月といってもまだ冬の走り、晩秋を感じさせるスイーツをご用意して、皆さまのご参加をお待ちしております。

■店 主:諸角 敬/studio A(アー)
■日 時:2012年12月8日(土)14:00~16:00
■会 場:家づくりの会ギャラリー
     東京都渋谷区千駄ヶ谷5-2-15 奥村マンション1階130号室
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■参加費:500円/お一人様(お茶とお菓子)
■定 員:10名様(要予約・先着順)
■申込先:NPO法人家づくりの会

11/25|第18回 杉並家づくり講座&何でも相談会

        「心地よい住まいのつくり方」

 「心地よい」と一言にいっても心地よさは千差万別かもしれません。
とはいっても、基本の部分で心地よさを感じる要素は共通だとも思います。
 心地よい住まいをつくるために、私たち建築家がどんなことに気をつけてどんなことを考えているのか、三人の建築家がそれぞれに実例をお見せしながらお話しさせて頂きたいと思います。

 また、基本編では「家づくりのスケジュール」「家づくりの予算」「木造住宅の構造」といった、ハウスメーカーに依頼するときとの違いや注意点、建築家に依頼するメリット等を併せてお話しさせて頂きます。

 家づくりに関する疑問質問にお答えする「何でも相談会」もあります。
これから家づくりをお考えの皆さにとって為になる話が満載です。
ふるってご参加下さいませ。

落合 雄二_つくし野の家 ↑ 設計:落合 雄二

【講座内容】
PART 1 【基礎知識編】 ■ 家づくりスケジュール
            ■ 家づくりの予算
            ■ 木造住宅の構造

PART 2 【実 例 編】 ■ 心地よい住まいの実例を紹介します。


日 時:11月25日(日) 午後1時30分〜4時30分

場 所:阿佐ケ谷地域区民センター・第4集会室
    (杉並区阿佐ケ谷1-47-17 電話:03-3314-7211)
    阿佐ケ谷地域区民センターMAP

交 通:JR中央線・総武線・東京メトロ東西線「阿佐ケ谷」駅より徒歩3分、
    東京メトロ丸の内戦「南阿佐ケ谷」駅より徒歩10分

講 師:荒木 毅 /荒木毅建築事務所
    落合 雄二/U設計室
    坂東 順子/J環境計画

参加費:500円(一人/資料代、当日会場にて受付)

定 員:30人(先着申込順)

後 援:杉並区

階段、その魅力

階段、その魅力_野口

屋上ルーフデッキ前の階段ホールから居間・食堂を見下ろす。
左側、壁を少しへこませて作った吹抜けの下は玄関ホール。
冬期高度を落とした太陽光が右側ルーフデッキからその玄関ホールに届く。

階段、その魅力_野口

1階家族ライブラリーから階段を見上げる。2層重なる階段の段裏、さらに上部の居間・食堂にまで続く小屋組みが見通されて一寸壮観です!

重なり水平に広がる居住空間に対して、それを突き抜けるように垂直に立上る階段は、おのずと視界の変化や転換を生じさせ、ちょっと工夫を加えると、とても魅力的で楽しいシーンを誕生させることができます。
住宅内の温熱環境のコントロールが可能になってきたこともあり、階段4周の壁を閉じたり開いたりすることが容易になり、そうした魅力を更に増幅させることも可能です。
写真(1枚目)は傾斜地に建つ住宅の、パノラマ的展望を持つルーフバルコニーに続く階段ホールから2階の居間・食堂を見下ろしたものです。
居間・食堂の光景を階段左右の壁が作り出すフレームがスリット状に切り取り、左右の隠された部分への想像を掻き立てています。
逆に、ルーフバルコニーに続く光に満ちた階段ホールが居間・食堂からの視界に入ることによって二つの空間は心理的にぐっと接近しました。
左側の、壁を少しへこませて作った吹き抜けの下は玄関ホールです。左手から足を踏み入れた来客はこの小さな吹き抜けを通して階段上部の光景を捉え、待ち受けるこの住宅の様々な空間に思いを馳せることになります。
冬期、この吹き抜けを通して高度を落とした太陽光が、右側ルーフバルコニーから玄関ホールに届きます。

11/17・18・23|日野の家

         「日野の家」 内覧会のお知らせ
郊外の住宅地。
丘の中腹に建つシンプルな外観と力強い内部空間を合わせ持つ、大人三人のための二世帯住宅です。
南側には庭の李(すもも)の木や隣地の樹木が茂っています。
内部は、上梁が勾配を変えながら柱・梁「現し」の簡潔な構造体として大きな空間を形作っており、シンプルな濃いグレーの外皮が居住空間を包むように覆っています。
沢山の本を収納するために作られた、壁埋込みの木製の棚板が吹抜けと相まって、この家の素っ気なくも暖かみのある空間に表情をつけています。
週末と祝日に内覧会をさせて頂きます。

お散歩がてらにでもお出かけ下さい。

荒木 毅_日野の家①北西から撮影する「日野の家」木組模型。日照をイメージする。

荒木 毅_日野の家②北から撮影する「日野の家」木組模型。日照をイメージする。

荒木 毅_日野の家③上部の小窓から光が降りそそぐ室内。小窓の下は大容量の本棚。

■日  時:11月17日(土曜日)/11月18日(日曜日)/11月23日(金曜日)
       各日とも11:00〜 16:00
■場  所:東京都日野市
■設計監理:荒木 毅/荒木毅建築事務所(杉並区)
      ※お申込みいただいた方には、後日詳細案内図をお送り致します。

私の2012の眼

 今年の8月、上野の国立博物館で「青山杉雨(さんう)の眼と書」 展が行われていたので久々に見に行ってきました。現代美術や絵には日ごろより興味を持っているのですが書は大学以来です。理由は私が高校生のとき、某有名書家から熱烈なるラブコールをもらい、迷いに迷い大学の4年のとききっぱりと書の世界から手を引きました所以がありますが、某有名書家が亡くなり、久しくなったので他の書家を見て見ようという気になりました。そこでしばらく書を真剣に見たことがありませんでしたので、展覧会の印象を書いてみたいと思います。
 彼が漢字のルーツである中国にその素材を求めたのは正しい選択であると思います。中国の長い書家の歴史から臨書を通して中国の書家の美意識を探ることはすばらしいことで、日本の書の発展には欠かすことができない偉大な貢献と考えますが、あえて辛口の批評をさせていただくと、どれもきれいにまとめようとする意識が勝ちすぎているということです。中国の書家たとえば傅山と比較するとこのことが一目瞭然で、美しくなくてはならないというよこしまな考えが邪魔をしていると考えます。私がまた見る機会があったらまた印象が変わるであろうと思いながら博物館を後にしました。

青山杉雨の書        青山杉雨の書。
        面白い形ですが、私にはまとまりすぎていると感じてしまう。
        空間に対して、字が謀反を犯していない。

傅山の書傅山の書。
自由奔放そのままのものであり、実に面白いと考えます。美しいというカテゴリーには入りません。住宅の設計もこのように無碍の大道の境地にありたいと考えます。
出典URL http://www11.tok2.com/home/awa/shorekisi/23/minn2.htm

地域で「そなえる」

「避難地形時間地図」(通称:逃げ地図)
                        http://www.nigechizuproject.com「避難地形時間地図」(通称:逃げ地図)講師のレクチャー中、住民達は眠そうにしていたのに、ワークショップで「逃げ地図」を作り始めるとワイワイガヤガヤ、「その道は繋がっていないから駄目!」と長老達が大活躍。

2011年3月11日の鎌倉は、電気が消えて信号も止まり、バイクで駅まで様子を見に行くと、まだ警察官の誘導もなく地元の商店主たちが交通整理を始めたところ。電車は止まり多くの観光客が取り残され、そのうち海岸の海面がどんどん引いて大きく砂浜が現れ、津波は海沿いの国道134号線のすぐ下まで押し寄せて来ました。
夕方になるといくつかのお寺では山門を閉めたそうで、観光客は鎌倉の街を彷徨うことになりました。その後、鎌倉市の職員が観光地を巡って避難所に誘導、電車が動くまで非難させたと聞きました。

僕が住む材木座地域は低いところで海抜2mほど、それに対して想定の津波は15m。
鎌倉は海と山に囲まれ、地域で海抜も違います。観光客も海水浴からハイキングまでさまざま場所で地震に遭遇することになり、避難しなくてはなりません。

8月から地元の設計仲間たちと連続シンポジウムを開いています。
地域の避難、まちの再興のための準備、市民と観光客を安全に誘導する都市計画の3つを柱に、各専門家のレクチャーと市民参加のワークショップを開いていきます。
結論ありきのシンポジウムではなく、市民が考えた意見と成果を「市民シンポジウム」で発表するもの。
名付けて「そなえる鎌倉」。

イーハトーブの夏

イーハトーブの夏敷地の北を臨む写真です。緑と青が広がります。
お風呂やリビング、書斎、階段から、いつもこの風景が見られるように窓を開けました。

うちの姫様は小田和正と宮沢賢治が大好き。
そんなわけで、先日「グスコーブドリの伝記」という映画を一緒に見てきました。
宮沢賢治が作ったお話です。
彼の妹への思いや、農業・農民への思い、東北という地域への思い、自己犠牲や生と死、いろいろ考えさせられるお話です。
先の0311、その後の福島原発事故への思いも込めて作られた映画です。
一番最後に、小田和正がオフコース時代に歌った「生まれくる子供達のために」という歌が流れます。涙が出ます。
重いテーマですが、ますむらひろしの擬人化されたネコと美しい風景が、気持ちを優しくしてくれます。

今、遠野で、住宅を設計させていただいています。
水沢江刺から遠野へ車で走る風景は、まさに映画に出てくる風景そのものです。
敷地は、遠野の綺麗な水と広がる田園、青と緑しかない中にあります。
遠くのあぜ道を、カッパと宮沢賢治が歩いているのが、見えるかもしれません。

10/14|講座『世界に一つの家づくりを目指して』

世界に一つの家づくりを目指して                               (↑コレハ必見!)

          世界に一つの家づくりを目指して
 ―「要望の伝え方」から「コストと空間との関係性」まで―

建築家との家づくりの第一歩は「要望を伝える」ことから始まります。
建築家との家づくりには、ハウスメーカーの家づくりようにカタログやモデルルームはありません。
だからこそオリジナルの暮らしを作れるのですが、そこが分かり辛い。
よく「どう要望すれば、あんな家ができあがるの?」と聞かれます。
建主さんと建築家とが共に創り上げるのですから、「要望の伝え方」はとても大切です。
どんな思考をもって、意思疎通を図れば良いのでしょう?
実際に建主さんが作ったスクラップブックなんかも見せちゃいます。

さて、その要望は実現可能な要望ですか?
希望の予算で『夢が詰まった家』を建てるには、建築費の実態を把握しなければなりません。
果たして雑誌やチラシに掲載されている値段で本当に建つのでしょうか?
そんな内実と、1000万円台、3000万円台、5000万円台の家づくりの実例を紹介。
家づくりのコストと空間との関係性について、予算別の実例を通して具体的に説明します。

今回のセミナーを通して、自分達らしい暮しって何だろう?
そんなことを語り合いながら、新たな価値観を見つけ出してもらえれば幸いです。
世界に一つの家づくりを目指して。

日時 :10月14日(日曜日)14時〜16時
会場 :家づくりの会ギャラリー(JR千駄ケ谷駅徒歩7分)
       東京都渋谷区千駄ヶ谷5-2-15 奥村マンション130号
講師 :根來宏典/根來宏典建築研究所    
参加費:¥500円/1人(当日会場にて受付)
定員 :15名様(要予約・先着順)
申込先:NPO家づくりの会事務局
TEL :03-5360-8061
mail :info@npo-iezukurinokai.jp

10/13|家づくりカフェ:家づくり事始め—設計者と家をつくる

次のオープン日は2012年10月13日(土)です。

月1回土曜日の午後のひととき美味しいスウィーツでお茶をしながら、建築家と家づくりについて深く楽しく学んでみませんか?
いざ家を建てようと思い立っても、巷にはいろんな情報が溢れ何が良いのか迷ってしまいませんか。カフェでは、建築家やすでに家を建てた住まい手が、毎月テーマを設け、家づくりについて雑談形式で考えていきます。建築家と気軽に話せる場であり、おなじ目的を持った建て主さんどうしの情報交換の場でもあります。
“家づくりカフェ”はこれから家を建てようとする人のための少人数制連続プログラムです。
1回だけでも、どの月からでも参加OKです。是非ご参加ください。

10月家づくりカフェ

10月の「家づくりカフェ」は、

《家づくり事始めー設計者と家をつくる》

「家をつくりたい」と考えるとき、何から始めたらよいでしょう。
今月のカフェでは、「家づくり事始めー設計者と家をつくる」と題して、
予算の考え方、スケジュール、要望の伝え方、工事の流れ、さらに計画時から考えておきたい
将来のリフォームとメンテナンス計画などについて、お話します。
個々のご事情にあわせて「あなたがどんな家をつくりたいのか」を一緒に考えてみましょう。

土曜の午後の時間。
家づくりカフェにて、お気軽におつき合い下さい。
皆さまのご参加をお待ちしております。

■店 主:坂東順子/J環境計画
■日 時:2012年9月8日(土)14:00~16:00
■会 場:家づくりの会ギャラリー
東京都渋谷区千駄ヶ谷5-2-15 奥村マンション1階130号室
>>null   
■参加費:500円/お一人様(お茶とお菓子)
■定 員:10名様(要予約・先着順)
■申込先:NPO法人家づくりの会