家づくりの会 Information

9/8|家づくりカフェ:心地いい家をつくる14のヒント

次のオープン日は2012年9月8日(土)です。

月1回土曜日の午後のひととき美味しいスウィーツでお茶をしながら、建築家と家づくりについて深く楽しく学んでみませんか?
いざ家を建てようと思い立っても、巷にはいろんな情報が溢れ何が良いのか迷ってしまいませんか。カフェでは、建築家やすでに家を建てた住まい手が、毎月テーマを設け、家づくりについて雑談形式で考えていきます。建築家と気軽に話せる場であり、おなじ目的を持った建て主さんどうしの情報交換の場でもあります。
“家づくりカフェ”はこれから家を建てようとする人のための少人数制連続プログラムです。
1回だけでも、どの月からでも参加OKです。是非ご参加ください。

9月の「家づくりカフェ」は、

《心地いい家をつくる14のヒント》

清々しい空気を求めてどこかに出かけるのもいいけど、
そんな気にもならないくらい住まいで過ごす事が快適であったら、
どんなに素敵な事でしょう。自然を身近に感じられるテラス、
トップライトから心地よい陽射しがさんさんと注ぐリビング。
家族の団らんを優しく包み込んでくれるダイニングなど・・・。
心地よい家作りを14のヒントを通じてお話しいたします。

土曜の午後の時間。
家づくりカフェにて、お気軽におつき合い下さい。
皆さまのご参加をお待ちしております。

■店 主:田代 敦久/田代計画設計工房
■日 時:2012年9月8日(土)14:00~16:00
■会 場:家づくりの会ギャラリー
東京都渋谷区千駄ヶ谷5-2-15 奥村マンション1階130号室
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■参加費:500円/お一人様(お茶とお菓子)
■定 員:10名様(要予約・先着順)
■申込先:NPO法人家づくりの会

8/11|家づくりカフェ:マンションリフォームのススメ

次のオープン日は2012年8月11日(土)です。

月1回土曜日の午後のひととき美味しいスウィーツでお茶をしながら、建築家と家づくりについて深く楽しく学んでみませんか?
いざ家を建てようと思い立っても、巷にはいろんな情報が溢れ何が良いのか迷ってしまいませんか。カフェでは、建築家やすでに家を建てた住まい手が、毎月テーマを設け、家づくりについて雑談形式で考えていきます。建築家と気軽に話せる場であり、おなじ目的を持った建て主さんどうしの情報交換の場でもあります。
“家づくりカフェ”はこれから家を建てようとする人のための少人数制連続プログラムです。
1回だけでも、どの月からでも参加OKです。是非ご参加ください。

マンションリフォームのススメ

8月の「家づくりカフェ」は、
《マンションリフォームのススメ》

建築家との家づくりは戸建てに限ったことではありません。
中古のマンションを購入して快適な自分らしい住居を作ることも選択肢のひとつではないでしょうか。
特に土地代の高い都心では、戸建て住宅よりもハードルは少々低く、周辺環境や街を選べば逆に豊かな生活が手に入りそうです。
今月の家づくりカフェでは、マンションリフォームにテーマを絞って、実例からお話したいと思います。
限られたスペースをどのように変更するのか、また間取りを生かして素材を変えることで雰囲気がどう違うのか、、、、。
戸建ては難しいけど、マンションリフォームで可能性を考えたい、、、、という方は、是非お気軽にご参加ください。
私自身も中古マンションをリフォームして住んでいます。
また、最近、事務所もリフォームしました。失敗経験も含めてご紹介します。

土曜の午後の時間。家づくりカフェにて、お気軽におつき合い下さい。
皆さまのご参加をお待ちしております。

■店 主:石黒 隆康/BUILTLOGIC
■日 時:2012年8月11日(土)15:00~16:30
■会 場:家づくりの会ギャラリー
東京都渋谷区千駄ヶ谷5-2-15 奥村マンション1階130号室
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■参加費:500円/お一人様(お茶とお菓子)
■定 員:10名様(要予約・先着順)
■申込先:NPO法人家づくりの会

建て主と受賞した緑の景観賞

私ごとで大変恐縮ですが、この度、長野県軽井沢町主催の「軽井沢緑の景観賞」最優秀賞を建て主と一緒に受賞しました。
そもそもこの賞に応募をしようという話があったのは、昨年の春に建て主夫人から電話があったことがはじまりです。
夫人の僕への言葉は「受賞して川口さんの名誉になるならば、応募しませんか。」というものでした。なんと優しく、設計者に対する心暖まる言葉なのだろうかと、その時僕は思いました。

この工事をしてくれた工務店、そして多くの職人の方々、うちのスタッフの根岸君(2012年独立)。僕は脳裡にこの住宅に携わった多くの人々のことを思い起こしました。
そして、僕は夫人に「入賞したら名誉になることは確かですが、この家づくりに参加してくれたみんなに喜んでもらえるように応募しましょう。」と伝えました。
その電話を切って、間もなく軽井沢の佐藤さん(工務店社長)に電話しました。佐藤さんはその場で「そうですか、それはとても良いですね。」と嬉しそうに答えてくれました。
今にして思えばこの時、まだ誰もがこの最高の賞を受賞するなど夢物語と思っていました。
そう言えば、僕はとても大事なことを言い忘れていました。
この住宅の名前は「木竃(もくそう)」といいます。建て主の名字である炭竃(すみかま)という文字と木の塊りである建築にちなんで建て主夫妻が名付けたものです。
そして、今年の春、見事にこの住宅は受賞してしまいました。
みんなのたゆまぬ努力と協力のたまものです。

緑の景観賞_南側からの外観南側からの外観です。屋根は雨をよく切るために、2m5cmと深く出しています。テラスからはレタス畑と遠くの山並みが見えます。季節と天候によって刻々と変化する風景はとてもよいものです。
手前の自然も大木を除いて、全て建築後のものです。 (撮影:炭竃夫妻)

緑の景観賞_北側からの外観北側からの外観ですが、まわりの自然は大木を除き全て下草に至るまで建て主夫妻が時間を掛けた手づくりです。建築前の春にとても大きな台風があり、敷地の針葉樹はほとんどがなぎ倒されました。今にして思えば人命と建て物の安全上幸運なことでした。その後、広葉樹林にゆっくりと切り替えています。そして、この住宅は別荘ではありません。終の棲家です。 (撮影:炭竃夫妻)

緑の景観賞_室内 高さ4m35cmを頂点として屋根をつくり、そのまま骨組みを現して内部の空間にしています。
 外部に面する開口部には全て障子がはまっています。全て窓の外は自然の緑です。

緑の景観賞_上棟式集合写真       上棟式の日にみんなで屋根の上で撮影した写真。

7/21,22|見学会:大門の家12-2

この度、大門の家12-2が完成いたします。
建て主様のご好意により、見学会を開催することになりました。

地元の木で環境に優しく、健康的な家づくりを希望された建て主さんです。
大工そして職人の技術をしっかり活かした、安心で快適な「木の家」の素晴らしさをぜひじっくりとご覧ください。

詳しくはHPをご覧ください。

◆日 時◆
7月21日(土)10:00~17:00
22日(日)10:00~12:00(日曜日はご希望の方がいる場合のみ開催いたします)

◆場 所◆
埼玉県さいたま市

◆交 通◆
●近隣に駐車スペースがございます。
●JR浦和駅、東川口駅よりバスがご利用いただけます。
(大門小学校入口より徒歩1分)
●送迎ご希望のお客様は、東川口駅までスタッフがお迎えに上がります。
※お申し込みの際にお伝えください。

◆参加費◆
無料

◆お申し込み方法◆
参加ご希望の方は、FAXまたはEメールにてマツザワ設計までお申込みください。
折り返し案内図、当日の連絡先をお送りいたします。
お申し込みの際には、住所、氏名、電話、FAX番号、参加人数、集合場所・時間をお伝えください。
ご連絡お待ちしております。

一級建築士事務所 マツザワ設計 /松澤静男
TEL 048-885-8241   FAX 048-885-8219
Email smat@aa-mat.net
Website http://www.aa-mat.net

事務所の移転

 事務所の移転をします。今年は独立して10周年になります。これまで、マンションをリフォームして自宅と事務所を兼用して使って来ましたが、10年も経過すると資料や模型の置場がさすがに無くなって来ました。2年くらい前から事務所探しをしてきたのですが、なかなか条件にあう案件がありませんでした。今の所から歩いていける所がいい、事務所だけどお昼ゴハンは自炊するのでキッチンは欲しい、そもそも事務所よりは住宅の雰囲気にしたいので、リフォームが可能でないとダメ。なんて、いろいろな条件をクリアできる案件はなかなか見つかりませんでした。
 そこで、最初の条件「歩いて通える」という条件を外しました。そこで浮上したのが、横浜から1つ先の桜木町です。ランドマークタワーや港のイメージですが、そのエリアとは反対側の「紅葉坂」と言われるエリアです。前川國男さんの名作「神奈川県立音楽堂」や「神奈川県立図書館」がご近所です。久々に通勤することになりますが、なんだか楽しそうな街で、ちょっと、いや、かなりウキウキしてます。
 現在、リフォームをしています。予定通り家具屋さんにキッチンを作ってもらい、床は無垢材を貼り、壁と天井は珪藻土を塗って……いつも作っている家のような事務所を目指しています。
 1つ問題が…「野毛」がすぐ近くなので、お酒を飲む機会がもの凄く多くなりそうです。

事務所の移転①_石黒 隆康「解体工事スタート」
解体工事はなかなか迫力があります。今回はマンションなので、監督曰く「おとなしめの職人」さんを選んでくれたそうです。丁寧な仕事でした。

事務所の移転②_石黒 隆康「キッチン部分」
キッチンは小さいスペースしかありません。既存のミニキッチンを取り外し、家具屋さんに作ってもらいます。どのようになるかは、お楽しみ……です。

事務所の移転③_石黒 隆康「解体工事の完了」
現在、解体工事が終わり大工さんが無垢材を貼っています。小さなスペースなので作業しやすいレイアウトを考えたり、検討することが色々とあります。

7/1〜29|家づくりの会出張連続講座 in KAGURA

家づくりの会は、家づくりを真剣に考える住まい手と建築家とをつなぐ建築家集団で、今年で設立30周年を迎えます。

会のメンバーは、より良い家づくりと住環境を実現するため、今日まで様々な研究を重ね、自己研鑽を積んでいます。

これらの活動を通じて、多くの事を学び伝承し、住まい手との価値観を共有しながら、生活の器としての多様な住まいを全力で提案して参りました。以来、会を通して生まれた住まいは700件に上ります。

これまでも様々な講座、セミナー、住宅完成見学会などを行ってきましたが、この度、青山という立地性に恵まれたハウススタジオKAGURAにおいて、連続出張講座を行うこととなりました。

家具蔵は、我々建築家としても共感する無垢材の家具を提供している家具屋さん。そんな魅力的な空間での講座となります。定員6名という少人数制。建築家との距離感を縮める又とない機会になることと思います。どの講座を聞くか、何回聞くかは自由です。先着順ですので、予約はお早めに。本物の家づくりとは?そして豊かな暮らしづくりとは何か?を感じ取りにお越しください。

スケジュール

7月 1日(日) 落合雄二 『気持ちの良い木の家をつくろう』
7月 7日(土) 根來宏典 『建築家への要望の伝え方』
7月 8日(日) 長浜信幸 『長く暮らす家をつくる』
7月14日(土) 古川泰司 『木の家に住みたくなったら』
7月15日(日) 倉島和弥 『新築もリフォームもナチュラルに暮らす』
7月21日(土) 坂東順子 『家づくり事始め』
7月22日(日) 高野保光 『内外を繋ぐ光と緑豊かな都市の住まい』
7月29日(日) 本間  至 『間取りから考える家づくり』

■会 場:東京都港区南青山5-9-5ハウススタジオ
     KAGURA(表参道駅B1出口徒歩1分)≫map
■時 間:11:00~13:00
■参加費:無料
■定 員:6名(要予約・先着順)
■申込先:家具蔵・表参道店(担当:三上純司)
TEL/03-3797-1700、E-mail/ask@kagura.co.jp

6/30|見学会:浦和の2つの家

浦和にて計画を進めておりました2つの住宅が竣工します。
隣り合う一体の敷地の中にご兄弟で住まわれるこの家は
トップライトのあるカバードデッキやルーフバルコニー
庭に面したデッキ 室内などから庭の緑を楽しめる家となっています。
また どちらの家も太陽熱・夜間の放射冷却などの自然の仕組みを利用したパッシブソーラーシステム「そよ風」を採用しています。
お施主様のご厚意により下記の通りオープンハウスを行なうこととなりました。

ご興味のある方は下記までご連絡下さい。
折り返し 詳しいご案内をお送りいたします。

なお 今回は家づくりをお考えの一般の方が対象です。
同業者の方はご遠慮ください。

日時 2012年6月30日(土) 10:30~16:30
場所 埼玉県さいたま市浦和区
(JR浦和駅より徒歩15分〜20分)

村田淳建築研究室
T/03-3408-7892
E/info@murata-associates.co.jp
HP のお問い合わせフォーム

#来場を希望される方は 氏名・連絡先・参加人数 を添えてご連絡ください

6/16|見学会:神楽坂のリノベーション


写真は工事中のものです。

【神楽坂のリノベーション・内覧会のお知らせ 】

◎と き;6月16日(土)10時30〜16時30分
◎ところ;新宿区

都心の建て込んだ敷地に建つ、築40年以上の小さなアパートを「減築」して、庭のある専用住宅にリノベーションしました。古い架構や開口部を残しつつ、空間構成を変えて新たな内部の要素も加えました。
外構(植栽)の工事はまだですが、お引っ越し前に内部空間だけでもご覧頂きたく、内覧会を開きます。

参加ご希望の方は、「お名前・ご連絡先」をお書き添えの上、メールにてお申し込みください。FAXまたは電話にてもお申し込み頂けます。

E-mail: info@t-araki.co.jp
Tel. 03-3318-2671
Fax. 03-3318-2672

荒木 毅

6/9|家づくりカフェ:都心で豊かに住まう知恵

次のオープン日は2012年6月9日(土)です。

月1回土曜日の午後のひととき美味しいスウィーツでお茶をしながら、建築家と家づくりについて深く楽しく学んでみませんか?
いざ家を建てようと思い立っても、巷にはいろんな情報が溢れ何が良いのか迷ってしまいませんか。カフェでは、建築家やすでに家を建てた住まい手が、毎月テーマを設け、家づくりについて雑談形式で考えていきます。建築家と気軽に話せる場であり、おなじ目的を持った建て主さんどうしの情報交換の場でもあります。
“家づくりカフェ”はこれから家を建てようとする人のための少人数制連続プログラムです。
1回だけでも、どの月からでも参加OKです。是非ご参加ください。

6月の「家づくりカフェ」は、
《都心で豊かに住まう知恵》

都市部で家を建てようとすると、十分な敷地が確保できなかったり、周辺も隣家が迫っていたりと厳しい条件がいくつも重ってきます。そうした環境の中で心地よい家をつくるには、建築家ならではのアイデアや工夫が必要となってきます。
小さくても広がりのある住まい、光と風を感じられる居場所、限られた場所に豊かな空間をつくる方法とは?それは、私たち日本人が本来持っている感性や暮らしの知恵の中にヒントがあるのかも知れません。京都の町家などの実例をとおして、都心で豊かに住まう家づくりをわかりやすくお話します。

土曜の午後の時間。家づくりカフェにて、お気軽におつき合い下さい。
皆さまのご参加をお待ちしております。

■店 主:吉原 健一/光風舎1級建築士事務所
■日 時:2012年6月9日(土)14:30~16:00
■会 場:家づくりの会ギャラリー
東京都渋谷区千駄ヶ谷5-2-15 奥村マンション1階130号室
■参加費:500円/お一人様(お茶とお菓子)
■定 員:10名様(要予約・先着順)
■申込先:NPO法人家づくりの会

6/9|見学会:『20・08』

築39年のマンションの1住戸をリノベーションしました。小さなプロジェクトですが、ささやかながらオープンハウスを開催させて頂くことになりましたので御案内申し上げます。

● 日  時  : 2012年6月9日(土)13:00-19:00
● 場  所  : 神奈川県横浜市磯子区
● 交  通  : JR京浜東北・根岸線「洋光台」駅徒歩5分
● 用  途  : 住宅(マンションリノベーション)
● 構造規模 : 鉄筋コンクリート造。地上6階建の4階。1973年築
● 延べ面積 : 約57平米
● 参加費  :  無料
● 設計監理 : 水口建築デザイン室/水口 裕之
● 施  工  :  日本住研株式会社(担当:根津 浩)
● 参  照  :  『20・08』 『20・08ブログ』

■申込み先 :  水口建築デザイン室 まで

※来場を希望される方は上記連絡先まで、氏名、連絡先、参加人数、来場される時間について御連絡下さい。
 詳しい案内図を送付させて頂きます。

6/2,3|見学会:Co.But@_House(こぶた・はうす)

工事を進めてまいりました「Co.But@_House」がいよいよ完成の運びとなり
建主様のご厚意により完成見学会を行うこととなりましたのでお知らせいたします。

「Co.But@_House」(こぶたはうす)は、1・2階とも10坪の延床面積20坪のコンパクトな空間に、
5坪のロフトスペースと、2坪のデッキをつけたシンプルなお宅です。

外壁は黒のガルバリュウムサイディング、床はカラマツフローリング、壁は白漆喰仕上げ、
床下地と階段材に木童さんの「カラパネル」を使っています。
さらには、簡易空気循環システムを搭載して、コストは1900万円台(税込)を実現しています。
施工は鶴川の鈴木工務店さん。皆様のお越しをお待ちしております。

期日:6月2日(土曜日) 午後1時から5時まで
   6月3日(日曜日) 午前10時半から午後3時まで
会場:神奈川県相模原市南区上鶴間(別途お送りします案内図を参照ください)
施工:株式会社 鈴木工務店

設計監理:アトリエフルカワ一級建築士事務所

家づくりの会事務局、もしくはアトリエフルカワまでお申し込みください。
お申し込みいただいた方に、案内図をお送りいたします。

はじめてのイセ

 いま、神奈川県立近代美術館・鎌倉で「石元泰博写真展」が開催中、石元さんは今年2月に90歳で亡くなってしまいましたが、僕にとってはライカ使い、「桂離宮」、「伊勢神宮」の写真で大好きな写真家です。
 石元版「桂離宮」は最近出版されたものの他、これまでにグロピウス+丹下健三版、テキストが丹下さんでレイアウトが亀倉雄策さんのモノクロ版、テキストが磯崎新さんで装丁は田中一光さん、レイアウトが太田哲也さんのカラー版(僕のおすすめ)が出版されていますが、それぞれレイアウト者のデザインで写真のトリミングが異なり、4冊全部欲しいくらいです。

 今回のイセはテキストが磯崎さん、装丁・レイアウトは太田さん版の「伊勢神宮」で予習をして行ったはじめての「イセ」旅行。
早朝6:30からの参拝は、人も少ない宇治橋の鳥居で一礼して右通行で渡り、手水舎でお清め、ちなみに内宮は右に手水舎があるので右側通行、外宮は左にあるので左通行、なぜ左右違うのかは調べて下さいね。
鳥居は正殿の棟持ち柱を20年後の遷宮で再利用、次の遷宮まで合計40年間使われる檜材。
すでに参道では落ち葉を掃く職人さんがきりのない作業を、砂埃が立たないように散水車が走り、神楽殿では巫女さんが拭き掃除を始めていました。
早朝から延々と続く行に、イセでしか味わえない空気感がたまりませんでした。

 6月10日まで鎌倉で「石元泰博写真展-桂離宮1953,1954-」が開かれています。
是非、石元さんのモノクロ写真でこの空気感を感じに、新緑の鎌倉まで見に来て下さい。

はじめてのイセ①_森 博

①船大工さんがつくる太鼓橋、ここを渡ると「あの世」の世界へ。

はじめてのイセ②_森 博

②ファストフードの牛丼とは違い、イセの牛丼は美味かった!

はじめてのイセ③_森 博

③柄杓を右手に持って左手、右手、口、左手、柄の順に清めます。

はじめてのイセ④_森 博

④檜に巻かれた竹は虫除けではなく「人除け」、さわられて痛むのを防いでいます。

はじめてのイセ⑤_森 博

⑤鳥羽の入り江にある「海の博物館」、展示・建物とも半日堪能しました。

はじめてのイセ⑥_森 博

⑥国道23号の行き止まりが内宮、まさに「この世」の終点。