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6月17日|家づくりカフェ @ 市ヶ谷

家づくりカフェテーマ

暮らしを支える住まい直し

暮らしを支える住まい直し_izawa

 

小さな波は何度か来ると思いますが、
30年くらいを過ぎると、家族構成や生活スタイルが変わって来て、少し大きな住まい改革が必要になってきます。
それが当たり前だと思って住んでいませんか?
家に当てはめて暮らしていませんか?
この先の暮らしを考えると、もうそろそろ、改修して備えておきたい。
改修したいと思っているのだけれど、何処をどう直したらいいだろう?
そんな方の、ヒントになればと思います。

エッセンス  □ 改修の手順、調査〜工事完了まで。
       □ 家の中の住み難さと、解決のポイント。
       □ 自然素材で改修したい。
       □ その他何でもご相談お受けします。

実際によく使う材料を見ながら、お話します。
改修するときにも、クライアントさんと少しずつ時間をかけて話し合いながら決めていきます。
短い時間ではありますが、その一部をお話します。

 

土曜の午後、どうぞお気軽にお越しください。
この季節にあう、お菓子をご用意して皆様のご参加をお待ちしております。

 

      家づくりカフェ@家づくりギャラリー OPEN!
  土曜日の午後のひととき美味しいスィーツでお茶をしながら、
  建築家と家づくりについて深く楽しく学んでみませんか?
  いざ家を建てようと思い立っても、巷にはいろんな情報が溢れ何が良いのか迷ってしまいませんか。
  カフェでは、建築家が毎回テーマを設け、家づくりについて建て主さんと雑談形式で考えていきます。
  建築家と気軽に話せる場であり、おなじ目的を持った建て主さんどうしの情報交換の場でもあります。
  “家づくりカフェ”はこれから家を建てようとする人のための少人数制連続プログラムです。
  1回だけでも、いつからでも参加OKです。是非ご参加ください。

■店 主 : 伊澤 淳子/一級建築士事務所伊澤計画
■日 時 : 2017年6月17日(土)14:00~16:30
■会 場 : 家づくりギャラリー
      東京都千代田区三番町20-2 三番町パークライフ104号
      >>アクセスマップ   
■参加費 : 500円/お一人様(お茶とお菓子)
■定 員 : 10名様(要予約・先着順)
■申込先 : NPO法人家づくりの会

4月11〜16日|リノベーション窓口 @ 世田谷美術館

「直して住む。」住宅展

「直して住む。」住宅展
〜 建築家と考えるこれからの住まい 〜
2017年4月11日(火)→ 16日(日)

 

IRMとは…家全体を直す「フルリノベーション」から、部位や耐震などテーマごとに「あるあるいろんな事例」まで、
直して住む、これからの住まいのヒントを展示します。

 

IRMとは…期間内は、耐震診断士や住宅医など、豊富な知識と経験のある
NPO法人「家づくりの会」の建築家メンバーが説明します。

   [参加メンバー] 赤沼修伊澤淳子落合雄二小野育代菊池邦子倉島和弥杉浦充
            福田隆一田中ナオミ古川泰司松澤静男丹羽修吉原健一


4月23日(日曜日) 14:30〜16:00
     家づくりギャラリーにてセミナーを開催します

  

テーマ  「建て替え?リノベ? 判断の分岐点」

(担当:落合 雄二/U設計室)>>>詳細は4月23日|ミニ講座 @ 市ヶ谷をご確認ください。

 

  ■ 会 期 : 2017年4月11日(火)→ 16日(日) 10:00〜18:00
         (入館は閉館30分前まで。 初日は13:00〜、最終日は〜16:00まで)
          入場無料世田谷美術館_アクセスマップ

  ■ 場 所 : 世田谷美術館・区民ギャラリーB
         (世田谷区砧公園1-2) 

  ■ 交 通 : ●東急田園都市線「用賀」駅
           美術館行バス「美術館」下車 徒歩3分/
          「用賀」駅より徒歩17分
          ●小田急線「成城学園前」駅
           渋谷駅行バス「砧町」下車 徒歩10分

4月25日|家づくりカフェ @ 市ヶ谷ギャラリー

家づくりカフェテーマ

「家を住み継ぐ」

既存の建物を再利用する事に関心が高まっています。
助成制度なども充実してきました。
親世代の家を住み継ぐ。中古物件を購入して、改修したい。今の家を改修したい。
新築か改修か迷いますね。
建て替えちゃった方が安いって聞くけど、、、
改修工事だと、どんな事に費用がかかるの?
安全性は大丈夫?
古い住宅の良さに着目しながら、今、あるいはこれから先のライフスタイルにあう空間について、一緒に話しませんか。
なにか手がかりが見つかるかもしれません。

 

《話題のエッセンス》
  ■ 改修のプラスとマイナス
  ■ 今の家と昔の家
  ■ 家づくり何でも相談

 

家づくりカフェ@家づくりギャラリー OPEN!
土曜日の午後のひととき美味しいスィーツでお茶をしながら、建築家と家づくりについて深く楽しく学んでみませんか?
いざ家を建てようと思い立っても、巷にはいろんな情報が溢れ何が良いのか迷ってしまいませんか。
カフェでは、建築家が毎回テーマを設け、家づくりについて建て主さんと雑談形式で考えていきます。
建築家と気軽に話せる場であり、おなじ目的を持った建て主さんどうしの情報交換の場でもあります。
“家づくりカフェ”はこれから家を建てようとする人のための少人数制連続プログラムです。
1回だけでも、いつからでも参加OKです。是非ご参加ください。

■店 主 : 伊澤 淳子 /一級建築士事務所伊澤計画 + 吉原 健一 /光風舎一級建築士事務所
■日 時 : 2015年4月25日(土)14:00~16:00
■会 場 : 家づくりの会ギャラリー
      東京都千代田区三番町20-2 三番町パークライフ104号
      >>アクセスマップ   
■参加費 : 500円/お一人様(お茶とお菓子付き)
■定 員 : 10名様(要予約・先着順)
■申込先 : NPO法人家づくりの会

巣立ちの家 ー重度障碍者のためのケアホームー

設計:ハル建築研究所+伊澤計画  撮影:テックフォト

巣立ちの家-外観_伊澤

外観:リビング、デッキは地域に開くように。

 

巣立ちの家-デッキ_伊澤

外でも過ごせるまとまった大きさのデッキ。

はじめまして、この5月に入会しました伊澤淳子ともうします。
先輩方の中で、まだまだ未熟ですが、柔軟にお施主さんと家づくりに取り組んで行きたいとおもっております。
墨田区で設計事務所を始めて6年目になります。
この3月に2軒長屋の半分をリフォームさせて頂き、自宅兼事務所としました。

 

今回の紹介させて頂く建物は、住宅ではなく、障碍者のケアホームです。
男女上下階に重度の障碍をもった方5名ずつが入居しています。

巣立ちの家-廊下_伊澤

2階の廊下、ハイサイドライトで明るく、風通しよく。

親御さんが高齢になり、将来のご子息の生活に不安を抱かれていたところからこの計画が生まれました。
敷地として、緑のある少し離れた広い場所も検討されましたが、住宅街の中で、なるべく小さな規模で近所の人々に見守られながら生活していくことを選ばれました。私が設計に入ったのは丁度その頃からでした。
ご父兄も職員や私たちと一緒に、他の施設の見学や、施設職員の話を聞き、各ご家庭でのそれぞれの生活スタイルも伺いました。
建物裏に避難用滑り台を設置しました。法律では設置義務はありませんでしたが、2階に暮らす車いすを使用する入居者には重要な避難経路です。
リビングは日当りもよく、デッキを介して地域に開くように、配置しました。
(道路側には塀をつくらないことにしました。)
外でも過ごせるよう、デッキはまとまった大きさを取りました。施設ではなく、住まいであることを強く意識し設計しました。
彼らの体は敏感で体調不良を起こしやすく、内装は自然素材を使用しました。
壁は漆喰、床はコルクタイル、居室は無垢のカラマツのフローリングに自然塗装材を使っています。

 

初めて、親元から巣立ち、新しい生活が始まっています。
そのときの不安やドキドキ感はみんな同じことでしょう。
最近は親御さんが訪れても、お客様扱されてしまい、入居者の自立を喜ぶ反面、複雑、とのお話も伺いました。

 

建築DATA

1階床面積 : 169.02㎡(51.12坪)           〈入居者〉
2階床面積 : 180.15㎡(54.49坪)            男女5名ずつ、計10名
延べ床面積 : 349.17㎡(105.62坪)    
構   造 : 木造2階建て

[家づくりニュース2014年11月号掲載]

伊澤 淳子 (» プロフィール)

ご飯とみそ汁のような、毎日食べても飽きることの無く、美味しくって体にいい。
そんな家を作りたいと思っています。

 

「増尾台ウィズホーム」

「増尾台ウィズホーム」ハル建築研究所+伊澤計画
重度の障がい者の為のケアホームです。上下5名が住んでいます。
街に開くように、リビングを道路側に配しました。
施設ではなく、住まいであることを大事に設計をしました。
入居者にとっては生まれて初めて親御さんと離れ、新しい生活が始まりました。
写真:テックフォト

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