結(ゆい)設計

藤原 昭夫

fujiwara_2017
  • 住宅の設計で大切にしていること

    その時の建主の持つ条件や敷地環境の中から他では出来ない特性をどれだけ引き出し、活かしきれるか。

  • 設計料について

    設計料率工事費の10〜15%。

  • 設計を引き受ける条件

    これまでの住宅の写真等を見たり話をしてみて、考え方や対処の仕方に共感を覚え、きちんとした依頼をしていただければ。

  • 設計歴

    戸建て住宅130軒、共同住宅17棟、医院等福祉施設14棟、宿泊施設3棟、他6棟。

  • 生年月日・出身地

    昭和22年9月25日 岩手県生まれ

  • 性格・血液型・趣味

    温厚そうでしぶとい。争いを好まないが書生っぽい正義感在り。自分を主張するより相手の意向を実現しつつ自分の建築をします。

建築事例


01-seijyousya_fujiwara

平屋建ての静かな大人の住まい

低く抑えた平屋建ての過不足ない、あらゆることが完璧に近い住宅です。南側の居間食堂には大きな開口部を設けても、断熱気密性能は省エネの最高に近い基準を満たし、完璧な暖冷房換気空調装置を設置していても、ソーラー電池のため、年間消費エネルギーは通常の家以下です。停電を経験され、電源喪失用にエネファームと蓄電設備も設置していて、花粉症対策の洗濯乾燥室も設けております。光を取り入れにくい内部の部屋も、1.5間角の坪庭を設けることで快適な採光と通風が実現しています。

■ 作品名 :静浄舎
■ 構造  :木造平屋建て
■ 床面積 :150.01㎡(45.38坪)
■ 家族構成:夫婦及び子供室


02-nasunoie_fujiwara

木造新工法で造られた居間

定年後ゆっくり生活する家です。来客や子供家族用の離れと三台分の車庫もあります。北と東の道路沿いに防風林と、L字型の建物で南の庭を囲い、全室から庭全体が見渡せる平屋の住宅です。離れにはミニキッチンとトイレ及びシャワーも併設し、デッキを介して行き来します。この住宅の建築は、居間の写真から分るように、柱と同寸の角材をボルトで連結した壁パネルで耐力を構成しています。地球環境の負荷削減を建築で実現するために私どもが開発してきたFSU(旧FSB)工法の建築です。

■ 作品名 :那須の家
■ 構造  :木造(FSU工法)平屋建て
■ 床面積 :181.35㎡(54.86坪)
■ 家族構成:夫婦


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小幅板吸音天井の居間食堂

当事務所特有の小幅板天井の居間食堂です。2m程道路より上がった敷地のため、道路と北側の両方から高さ制限が掛かる厳しい敷地で、抑えざるを得ない階高が気にならないよう、その上の子供室だけを80㎝ほど持ち上げ、その分天井を高くしています。バリヤーフリーとするため、地下入り玄関とし、ホームエレベーターを将来設置できるようにしています。その上のデッキを居間と食堂の両側から囲み、まとまった外部スペースとし、手すり壁は道路から見えない程度の高さで、かつ風が通るようにしています。

■ 作品名 :善福寺の家
■ 構造  :木造2階建て+鉄筋コンクリート造地下1階
■ 床面積 :144.27㎡(43.64坪)
■ 家族構成:夫婦+子ども2人