Q'sBOX(キューズボックス)

久保木 保弘

kuboki
  • 住宅の設計で大切にしていること

    建築主ファミリーの繁栄の元となること。 現場にできる限り行くこと。

  • 設計料について

    坪あたり8万円+それぞれの状況による。

  • 設計を引き受ける条件

    十分な設計期間。

  • 設計歴

    病院、医院、医院併用住宅、事務所併用住宅、共同住宅、戸建住宅、事務所ビル、ゴルフ練習場、保養所 など。

  • 生年月日・出身地

    1959年 千葉県生まれ

  • 性格・血液型・趣味

    趣味:ゴルフ、音楽。

建築事例


kuboki-01

吹抜をつくることと熱帯魚水槽を置くことから計画が始まりました

1,2階が診療所、3,4階が住居の診療所併用住宅です。吹抜をつくることと熱帯魚水槽を置くことから計画が始まりました。熱帯魚やさん、アート作家さんと海の底をイメージしながらの内装計画になりました。水槽は受付の前に設け、待合室側からも裏側キッズプレイコーナーからも眺められる配置として待ち時間の退屈しのぎに一役買っています。水槽の上部にはエアコン、照明器具、下部には酸素ボンベや水道が隠れています。
待合室は吹き抜けになっており、海中にいるかのようにアクリルを魚形に切り抜いたものを吊り下げ、見上げた空間も楽しげなものにしています。造り付けの椅子の背もたれは波形をモチーフにしました。キッズプレイコーナーには大きなウレタンのカメが頓挫し、子供たちと遊んでいます。

■ 作品名 :水槽のある小児科医院
■ 構造  :鉄筋コンクリート造4階建
■ 床面積 :570㎡(172坪)
■ 家族構成:夫婦+子供


kuboki-02

使いやすい動線が何よりも優先されました

19床のベッド数を持つ産婦人科医院です。年間600を超えるお産をまかなうべく使いやすい動線が何よりも優先されました。医師、看護師、事務スタッフ、厨房スタッフと患者さんやお見舞いの方が交わらないような間取りになっています。施設内には保育所も設けられ、スタッフや地域の育児に貢献しています。最近の産婦人科医院では病院というよりホテルのようなデザインが増えてきており、この医院でも内装にはかなり気を遣いました。
質実剛健ながらも少し柔らかな印象も与えるほどよい安堵感の建物にしたいところです。お産の建物は大きな住宅を作るといってよいと思います。

■ 作品名:Mクリニック
■ 構造 :鉄筋コンクリート造4階建
■ 床面積:1990㎡(602坪)


kuboki-03

階段が吹き抜けの役割となり、家族の気配がどこにいても感じられます

狭小敷地の3階建て住宅です。半地下に駐車場と納戸、1階玄関、中2階リビング、2階食堂キッチン、中3階寝室、3階浴室水廻り、屋上、と階段を中央に配し踊場ごとに部屋をおいた住宅です。階段が吹き抜けの役割となり、家族の気配がどこにいても感じられます。
北側高さ5mからの北側斜線や高度地区制限により狭小敷地では階段の位置が限られる場合が多いですが、スキップフロアを使った住宅はその解決法になることがあります。

■ 作品名 :ステップハウス
■ 構造  :鉄筋コンクリート造+木造2階
■ 床面積 :140㎡(42坪)
■ 家族構成:夫婦+子供