宮野人至建築設計事務所

宮野 人至

miyano
  • 住宅の設計で大切にしていること

    「光と影」を十分に意識できる住宅「やさしい気持ちで美しく」住まえる住宅

  • 設計料について

    様々な条件にもよりますが、概ね総工事費の10〜15%位です。

  • 設計を引き受ける条件

    また、共に住宅を作り上げていく過程で建築家として責任ある仕事をさせていただけること。

  • 設計歴

    これまで、住宅を中心に医院、集合住宅、別荘、学校などを手掛けています。

  • 生年月日・出身地

    1973年 北海道小樽市生まれ

  • 性格・趣味

    物事を進めるにあたってかなりの慎重派ですが、最終的には自分の感覚的な部分を大事にします。

     


    宮野人至建築設計事務所

建築事例


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表情豊かに四季を感じる、夫婦二人のための家

二人のお子さんが巣立たれたご夫婦二人のための家です。長年住まわれてきた土地で、近所の方々とも仲良くされていて、玄関先や庭先での交流もあります。そういうコミュニケーションはこれからも大事にし、庭の手入れも楽しみたいというご希望と共に、なにより、しっかりとした安心感のある家(構造的なバランス、セキュリティー)で季節ごとや時間ごとの光の変化(陰影)を感じられる家を望まれていました。
回遊性のあるプランが特徴です。機能的でもあり、それぞれの居場所を確保しながらも、生活の中での行為が流れるように進んでいきます。また、雨の日などにも不便がないように、玄関ポーチはゆとりを持ってつくっているのも特徴です。

■ 作品名 :鶴瀬T邸
■ 構造  :RC造+木造2階建て
■ 床面積 :129.80㎡
■ 家族構成:夫婦(60代)


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家族の自立性を重視した都市の住処

住まわれる家族は、下のお嬢さんが大学生になったのを機に、新しい暮らしを求められました。各人が自立した生活を営むようになってきたので、自立性や社会性を尊重しつつも、家族のつながりを意識できるような場所をつくりたい。
そんな思いのもと、シェルターのように家族をしっかりと守る箱の中に、個室やスタディルームなどの様々な目的を持った層を積み重ねることで、プライバシーを確保しながらも、気配やつながりを感じられるようにしました。また、屋上庭園や光と風の通る階段などにより、ゆるやかなつながりを演出しています。

■ 作品名 :板橋K邸
■ 構造  :RC造3階建て
■ 床面積 :121.09㎡
■ 家族構成:夫婦+子供二人+愛犬ニッチ


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今ある魅力を引き継ぎ、新たな生活へ

敷地は旗竿状で、玄関までの長いアプローチには様々な木や花が植えられていています。小さな庭でもあるその場所は、この家の大きな特徴です。そこに、新しく住む人が少しずつ手を入れていく・・・。それがまた、家族の形として景色をつくっていきます。
改修では現状の調査から始め、住まい手の家族構成や暮らし方などの将来像、予算も含めて総合的に考え、活かせるものは最大限に利用し、そこに少しずつ新しいものを取り入れていきます。
今回は、家族の中心となる居間・台所・食堂を中心に、住まい手の生活スタイルにあった空間への改修、構造的な補強、設備機器の交換、コンセントの増設や電気容量の見直しなどのインフラの整備を行いました。

■ 作品名 :ときわ台の家
■ 構造  :木造2階建て
■ 床面積 :74.25㎡
■ 家族構成:夫婦と子供一人