ヒダマリデザイン設計室

太田 陽貴

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  • 住宅の設計で大切にしていること

    〇住まい手が大切にしていることを引き出し、一緒に育み、設計に落とし込み
     ます。
    〇おひさまの光と夜のあかり、風の心地よさ、木の香りや漆喰の手ざわりなど、
     自然や自然素材の力を借りて気持ちの良い空間づくりをします。
    〇木をはじめ、素材一つひとつをていねいに、顔の見える関係で一緒につくって
     ゆきます。

  • 設計料について

    新築工事:工事費の10%~、リフォーム工事:工事費の14%~。
    規模、難易度に応じて変わります。

  • 設計を引き受ける条件

    ヒダマリデザインの大切にしていることに共感していただき、信頼関係を築ける方

  • 設計歴

    大学卒業後、住宅会社、建設会社、設計事務所で設計実績を重ね、
    2013年ヒダマリデザイン設計室設立。
    住宅を中心に、店舗、医院の設計をしています。

  • 生年月日・出身地

    1974年2月11日 東京都生まれ

  • 性格・趣味

    前向きで大らかな性格。O型。
    愛猫との暮らしを楽しんでいます。
    ウクレレを弾きながら歌ったり、オフロードバイクで旅をするのが好きです。

     


    ヒダマリデザイン設計室

建築事例


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木とあかりの温もりのある家

知り合いの方から譲り受けた木を使って家を建てたいというご相談から始まりました。
まず初めに、住まい手と、工事関係者と一緒にその木を見に行き、プランニングの段階で、
どこに何の木を使うのか、打合せをしながら設計を進めていきました。
内部は、構造体を見せないところを設けてメリハリをつけコストを抑えつつ統一感を出しました。
キッチンや洗面台も地元の木を使った手づくりのものとし、この土地に建っていた古屋の建具等を
内装コンセプトに合致させながら資源活用する試みをしました。そして、木を魅せる工夫として、
日中の光の移ろいが家の中の光環境とリンクするように設計し、陽だまりのような居心地のよい場所
をつくりました。

■ 作品名 :ドレミファプロジェクト
■ 構造  :木造
■ 床面積 :98.06㎡(29.66坪)
■ 家族構成:ご夫婦の別宅、奥様の仕事場。将来的には奥様のお母様が一緒に住む予定です。


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こどもからおとなへ~時代に寄り添った歯科クリニックへ~

住宅街にあるタワーマンションの1階にある歯科クリニックを改修しました。
15年前の開院当初はこどもの患者さんが多く、院長がクリニック全体を見渡せるよう仕切りの無い
ワンルームでつくられていました。
今回の改修では、少子高齢化に伴い、大人の患者さんを意識して程よく閉じられた設計とし、
患者さんとスタッフの動線が交わらないよう、仕切りや家具の高さ、配置に工夫をしています。
照明計画では、光の色温度や強弱の効果をバランスよく配置する事で、待合室では温かい雰囲気を演出し
診察室やバックヤードではスタッフが働きやすい環境を整えました。
内装計画では、無垢の木や卵の殻の塗料使って柔らかい雰囲気とし、
空間ディスプレイデザイナーさんにご協力いただいて看板や待合室を楽しげに演出しました。
正面の道路からは、こどもの診察スペースと待合室が程よく見えて、患者さんや地域の方々が
クリニックに訪れやすい仕掛けをしています。

■ 作品名 :木と卵でできた歯科クリニック
■ 構造  :テナント(1階部分)
■ 床面積 :93.0㎡(28.13坪)