島村香子建築設計室

島村 香子

shimamura
  • 住宅の設計で大切にしていること

    家族それぞれの想いに耳を傾けて、その土地の声を聴き、
    その場に相応しい住まいをご提案したいと思っています。
    時の経過を楽しめる住まいをつくること。
    どんなに小さな敷地でも、できる限り木を植えること。

  • 設計料について

    工事費の10%~

  • 設計を引き受ける条件

    ○○○○○○○○

  • 設計歴

    家族を幸せにする住宅をつくりたいという想いで建築を始めて、
    主に住宅の設計に携わっています。

  • 生年月日・出身地

    1976年7月28日 神奈川県生まれ

  • 性格・趣味

    血液型はB型。
    「できる」と思い込んだことは実現します。
    楽しく飲むお酒が大好きです。

     


    島村香子建築設計室

建築事例


shimamura-01

街並みを彩るテラスの庭を持つ住まい

高さ4mを超える擁壁の上に建っていた既存住宅を、擁壁ごと解体して建て替えた住まいです。
道路に迫り出すテラスの緑や前庭が、四季折々に道行く人々の目を楽しませ、街並みを彩ります。
敷地の高低差を活かした立体的な庭には様々な種類の植物が植えられており、庭仕事を楽しみながら自然の機微に触れ、隣人とのコミュニケーションも活発になります。
コンクリート打放しのエントランス(地下)から1階へ上がる途中、踊り場からテラスに出られるようにしました。
居間のある1階は、おおらかな温かみのある木組みの空間としました。視線の先には庭の緑と遠くの緑が折り重なり、美しい重層的な景色が広がります。
傾斜地に建つ家でありながら、終の棲家としての在り方に配慮した住まいになっています。

■作品名 :傾斜地の家2
■構造  :木造一部鉄筋コンクリート造
■床面積 :89.11㎡(26.95坪)
■家族構成:大人2人+子供1人


shimamura-02

小さな敷地の大きな借景の住まい

このプロジェクトは土地の選定段階からご相談に乗り、実現した住まいです。敷地は20坪ちょっと、風致地区の条例により建蔽率や外壁後退の制限が厳しく3階建ての住まいになりました。
共働き夫婦の家族の日常がストレスなく営まれるように、動線と眺望に配慮したプランとしています。
2階はアイランドキッチンを中心としたワンルームのプランで、どの場所からも南側の緑道や向かいの美術館の庭園を間近に見ることができます。東側に設けた大きなピクチャーウィンドーの前に枝を広げる庭園の桜は、まさにこの家の為にあるかのように思わせてくれます。テラスに立つと前方に続く桜並木を遠くまで見渡せます。
3階は寝室と洗面・脱衣室・浴室・物干コーナーが回遊できるようになっており、適材適所に収納場所を設けています。
小さな敷地でもアプローチを長めに取り、庭をつくっています。周辺環境に馴染むよう、そこに1本桜の木を植えました。

■作品名 :さくらハウス
■構造  :木造
■床面積 :86.66㎡(26.21坪)
■家族構成:夫婦+子供1人