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開催概要

家づくりを取り巻く社会環境は大きく変化しつつあります。時代の変化の兆候は、メディアで取り上げる建築や、喧伝される住宅より、個々の住まいの微かな変化に最初に現れてきます。家づくりの最前線レポートとして、そのような時代の変化の兆候を発信すべく、出来栄えに大きく作用した家づくりや、通常とは異なる結果をもたらした、工夫や努力の顕在化と顕彰を目的に『家づくり大賞』を創設いたしました。

↓スケジュール↓募集部門↓投票および大賞決定方法↓発表イベント「家づくり大賞展」


スケジュール

2012年
11月20日 家づくり大賞サイト公開!応募スタート

2013年
1月10日 応募締め切り
1月11日 一般投票スタート
2月5日  投票締め切り
2月14日 本サイトにて部門賞及び大賞発表
3月16日・17日 家づくり大賞展(新宿パークタワーに於いて)


募集部門 » 募集要項

家づくりの評価基準は人によって様々です。
微かでも大事な変化を見逃さないため、視点を細分化し、次の十の部門賞を用意いたしました。

1、暮らし快適賞 »

使い勝手のよさ、五感で感じる快適さ、性能やメンテナンス、耐久性まで考慮された安心感からくる快適さ 等々を追求した、暮らしへの工夫や提案

2、空間構成賞 »

住宅の空間構成での妙味ゆえに醸し出す美しさへ等への配慮=空間の力や美しさ又は落ち着きや清新性等で大きな感動を生じさせている工夫や提案
凡例:スカイハウス(菊竹清訓)、落水荘(ライト)

3、素材ディテール賞 »

素材使いとディテールへの配慮=材料使いとその組み合わせ構成の巧さ
凡例:呉羽の舎(白井晟一)、ファンファース邸(ミース)

4、作り方賞 »

構法(または工法)やつくり方での配慮=構想、工法、自営型建築、セルビルド、建て主参加型住宅、チャレンジ住宅、他。
凡例:積層の家(大谷弘明)、生闘学舎(高須賀晋)

5、生活多様化賞 »

ライフスタイルでの提案や生活変化への対応での配慮=建築コンセプトとライフスタイルの合致、家族構成等の変化への建築時点での対応や工夫、併用住宅他。
凡例:住吉の長屋(安藤忠雄)、南極越冬隊の最初の住宅(ミサワホーム)、小矢部育子ほかによる「コレクティブハウスかんかん森」

6、再生賞 »

リノベーションでの配慮=増改築やリフォーム等での困難な要望への対応や工夫
凡例:林昌一雅子の自邸、青木茂の一連のリノベーション事業

7、経済住宅賞 »

建設及び維持管理での費用削減での配慮=真の長期優良住宅、費用対効果を高くしている工夫とその完成度
凡例:塔の家(東孝充)、300万円ハウス(高須賀晋)

8、環境対応賞 »

敷地等個別条件の巧みな活用及び自然環境への配慮=傾斜地や狭小敷地での住宅、及び自然や地球環境等への対応や工夫等。
凡例:目神山一連の住宅(石井修)

9、住宅文化賞 »

住生活及建築や町並み等の文化への貢献性=住文化や職人の伝統技術継承や改革での提案や工夫
凡例:古民家再生(降幡廣信)、倉敷での楢村氏等の一連の増改築での町づくり。

10、ノンカテゴライズ賞 »

上記の範疇に収まらない兆候での顕在化すべき工夫や努力=上記やこれまでの時代での思考やカテゴライズで整理しきれない特徴を有した住宅や家づくり
凡例:当然現段階では凡例は上げられない。


投票および大賞決定方法

■部門賞

1)一般投票により、各部門から1作品、合計10作品を選定
2)家づくりの会により、各部門から1作品、合計10作品を選定

家づくりの会の設計者による部門賞と、全国の一般市民による投票という2つの部門賞を設けました。
専門家だけでなく、一般の方の視点を加えることで、今という時代の家づくりを明らかにしたいと思っています。
*一般選考は全国の市民の方、建築の専門家、施工者、学生が投票出来ます。

■家づくり大賞

家づくりの会により、全部門から大賞1作品を選定

大賞は、家づくりの会の設計者による部門賞と一般選考の部門賞を参考にすると同時に、
「より良い家づくりと住環境を実現するために様々な活動」を30年間続けてきた家づくりの会独自に
吟味して決定いたします。


受賞作品の展示・発表イベント「家づくり大賞展」

各部門の入賞者の方には、会場での作品毎のパネル展示と、作品解説の講演をお願いする予定です。
一般の皆様、ご来場お待ちしております!!

日時

2013年3月16日(土)
12:00~19:00 展示会
16:00~18:00 表彰式・受賞者挨拶
2013年3月17日(日)
10:00~18:00 展示会

会場

新宿パークタワー・ギャラリー3(東京都新宿区西新宿3-7-1) » アクセスマップ » フロアマップ