[ 素材-002 ]
Union_House 杉の響きを大切にした音楽スタジオのある家

素材ディテール部門

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声楽家のご主人とピアニストの奥さまのための

音楽スタジオのある家です。

木造で防音機能を満たしながらアコースティックな響きの喜びを求めました。

素材としての杉は触ったときの暖かさなどありますが、音に対して綺麗に響きます。

杉材の響きをいかした音楽スタジオをつくろうと思いました。

内装は幅の狭い杉の板を隙間を開けて張ることで木という素材の響きを生かしたスタジオが完成しました。

スタジオには自然の光を乗り入れたいということで、隣家にじゃまにならないハイサイドライトを設け、夏場の熱気も逃がせるようにしています。

スタジオは普段はご家族のリビングとしても使いますので、お茶が飲めるフォールディングテーブルを造り付けで設けました

天井の高さは5m以上。これは声楽家のご主人からのリクエストで、音楽ホールで声を届かせる感覚にできるだけ近くなるようにということでした。

外観はシンプルでモダンです。

建設地
神奈川県小田原市 
敷地環境
郊外
構造
木造
階数
平屋建(増築)
敷地面積
302.2㎡
建築面積
41.8㎡(増築分)
延べ床面積
41.8㎡(増築分)
工事費
1500万円
家族構成
ご夫婦+お子さん一人
居住者の年齢
40代
設計者名(事務所名)
古川 泰司(アトリエフルカワ一級建築士事務所)
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