[ 作り方-003 ]
草加の家

作り方部門

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はじめはローコストを狙って、構造体がそのまま内装材にも外装材にもなれば両方の仕上げ材が省けるところから始まった。更には構造体の集成材を容易に解体出来るようにし、材を再利用していく工法を目指した。

外壁は構造体の集成材に塗装仕上げ。濃い色の方が耐候性はあるが、色を楽しみたいという建て主の意向もありはじめから濃い色で塗ってしまうのでなく竣工時は白で塗装。メンテナンスの度に違う色に様変わりしていくだろう。

 

 

土台は鉄骨。クレーンで集成材を順々に土台に置いていき、足元を固定していく。

2階の床となるステージも集成材で構成されていく。受け金物も開発して作成した。

木の調湿効果や蓄熱効果の期待も大きく、エアコンのかけ方や床暖房の温度調整等、建て主自身が実験的にも楽しみながら住んでくれている。

スタディコーナー、奥にキッチン・ダイニング・リビングの様子。

建設地
埼玉県草加市 
敷地環境
市街地
構造
DEWS工法(集成材壁パネル工法)
階数
地上2階建て
敷地面積
322.19㎡
建築面積
79.84㎡
延べ床面積
130.70㎡
工事費
3000万円
家族構成
夫婦+子供3人
居住者の年齢
30代
設計者名(事務所名)
藤原 昭夫(結(ゆい)設計)
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