[ 設備-007 ]
閉じても明るい家

設備部門

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周囲より2mほど低く擁壁や集合住宅で囲まれた敷地は
陽の光も期待できず、空も小さく感じて
お施主さんは、外からの視線が気にもなり

そんな囲まれた家はプライバシーを守るために
周囲に対して閉じながら
LDKの吹抜上部に、東西方向に開く窓を設ける事で
午前にも午後にも陽が入り
閉じながらも丸一日、太陽の恵みを感じられる空間になりました

吹抜上部の窓は、自動開閉できる事で
暑くなった空気を外に逃がし
東西からの風を呼び込む事で
空気に動きをつくる装置にもなっています

吹抜上からの光は1階のリビングへ柔かく温かく降り注ぎます

丘や擁壁で囲まれた一段下がった敷地

吹抜上の窓からは隣の丘にある梅林を望めれて
春の訪れを楽しむ窓にもなっています

建設地
愛知県知多郡 
敷地環境
市街地
構造
木造
階数
2階
敷地面積
272㎡
建築面積
101㎡
延べ床面積
138㎡
工事費
家族構成
夫婦+こども3人
居住者の年齢
30代
設計者名(事務所名)
後藤孝(後藤建築設計)
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