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[ ノンカテ-005 ]
対話の生まれる家

ノンカテゴライズ部門

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閑静な住宅地に建つ住宅です。
視線が通り、どこにいても家族の気配が感じられるオープンな空間と、子どもの成長に合わせ多目的な使い方も可能なプライベート空間を併せ持ちます。
階段を建物のほぼ中央に設け、リビング経由とすることで、子どもの行動にも目が行き渡り、また顔を合わせることで、家族間の対話が生まれることを意図しています。
1階はLDKをワンルームとし、キッチンには家事コーナーを、リビングにはワークコーナーを併設しています。集う、休息、食事、家事、仕事、勉強など家族の行動が全て行えるように計画しました。家族全員に目が行き渡りコミュニケーションを促します。また敷地南東側の庭に面することにより、内部と外部の一体的利用を可能としています。

南東側外観
ウチとソトがつながり、1階のLDKと庭は一体的な利用が可能
竣工時の庭は砂利敷きだが、現在はクライアント施工により綺麗な芝の庭となっています。

キッチン裏の家事コーナー
家族の気配を感じながら、ミシン掛けが可能
背後は食品庫となっており、食器棚によりリビングからは見えない計画

階段踊り場からの眺め
1階と2階が繋がり、声が届き、気配も感じられる空間

2階子ども室の間に客室兼家事室
建具を開け放つことにより、ホール部分とつながった空間となり、プレイルーム・スタディルームなど多目的な利用も可能
建具を閉めることで、個室としての利用も可能で、子どもの成長に合わせた室の使い方をフレキシブルに計画

建設地
茨城県水戸市 
敷地環境
郊外
構造
木造
階数
2階建
敷地面積
291.21㎡
建築面積
77.84㎡
延べ床面積
142.72㎡
工事費
2000万円台
家族構成
夫婦+子ども2人
居住者の年齢
30代
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