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[ 空間-006 ]
上原ーS邸 〜スキップフロアによる空間の立体利用〜

空間構成部門

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駅近くに立地する周囲の建物と近接したこの都市型住宅は、敷地が道路より

1m程高いことを利用してスキップフロア形式を選択しました。

この住宅において最もプライオリティの高いLDKや屋上を吹抜とからめた

スキップ空間とすることで、機能的にも視覚・空間的にも一体化し、

広がり繋がりながら空まで抜ける開放感を得る事を狙っています。

【断面構成】
スキップフロアによって、より上手く一体的
な空間を設える事により、建ぺい率で決まる
1フロアーの面積が1.5フロアー分広げた空間
を得ることが可能になります。

【屋上への階段からの見下ろし】

【リビング】
床がずれる事で、それぞれの場所性が
確保されていますが、空間がひとつながり
なので家族同士がお互いの気配を感じる
ことができます。

【リビングと連続する和室】

建設地
東京都渋谷区 
敷地環境
市街地
構造
木造(一部門型フレーム)
階数
地上3階建て
敷地面積
105.50㎡
建築面積
63.22㎡
延べ床面積
190.36㎡
工事費
5800万円
家族構成
夫婦+子供2人
居住者の年齢
50歳代
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