[ まちなみ-012 ]
内に開く家

まちなみ部門

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住宅密集地。
周囲からの視線を気にすることなく、落ち着いて暮らすことのできる環境を求めた結果、周囲からは存在が確認できない中庭(内)を計画し、内に向かって開くことで室内に外部空間を取り込み、内外が一体となったプライベートな空間を獲得しました。

隣地の住宅からも窓同士の見合いを気にすることの無い外壁の計画です。

採光・通風・解放感を担う中庭には出来るだけ大きな開口部を設けている一方、外壁廻りについては、プライベートを保ちつつ、必要十分な通風を確保するため、慎重に検討し開口部を計画しています。

中庭は、1階リビングと一体的なアウトドアリビングにもなり、2階浴室からは、開放的なバスコートにもなります。

プライベートの考慮と、家で寛いでいる時は見たくないもの(好みではない隣家や電線等)を見ずにゆっくり過ごしたいという要望により実現した中庭型住宅です。

外観
道路側にはアプローチ以外の開口部は設けていません。

中庭
天空から燦々と光が降り注ぎます。

リビング
中庭に面した開放的な空間。

玄関
玄関から中庭を介してリビングを望む。

建設地
神奈川県平塚市  
敷地環境
市街地
構造
木造
階数
2階
敷地面積
127.45㎡
建築面積
76.99㎡
延べ床面積
125.01㎡
工事費
3000万円台
家族構成
居住者の年齢
設計者名(事務所名)
余田 正徳(余田正徳建築設計事務所)
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