[ まちなみ-006 ]
Cross road house

まちなみ部門

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新興住宅地の角地に建つ家。区画整理の仮換地として分譲が行われる反面、昔から住まれている家が付近に点在しており新旧の住民が活発的にコミュニケーションを持ち地域に開かれた景観を持つ家を目指しました。建て主様も景観に配慮がおありで塀で閉じるのではなく開放したエントランスとなりました。交差点と言う立地から朝夕は犬の散歩やウォーキングをされる方が多く行き交います。その交流拠点として辺りでは地域の方に愛されるシンボリックな建物となっています。また2階にリビングを配し、歩行者の視線や車の騒音をシャットアウト。来客スペースとして1階の駐車スペース前にセカンドリビングを設けて動線の交錯を避けてあります。

2階リビングからの景観を重視し、遠くに見える山々を望む窓を大きく取りました。

エントランス部分を塀などで閉じるのではなく開放的にすることで目の前の交差点&歩道には多くの人が行き交い開けた地域の活性化に貢献しています。

カフェ風な雰囲気を醸し出すセカンドリビング。来客は、駐車スペースからスムーズに入ることが出来ます。また天気のいい日などはオープンスライディングドアを開放し、地域の方々との会話に花が咲きます。

総二階部分のシャープなインテリアと柔らかい感じを持つ平屋部分の雰囲気を分けてあります。

建設地
呉市広古新開 
敷地環境
市街地
構造
木造
階数
2階建て
敷地面積
244.65㎡ 74.13坪
建築面積
86.53㎡ 26.22坪
延べ床面積
145.32㎡ 44.03坪
工事費
非公開
家族構成
4名
居住者の年齢
30代
設計者名(事務所名)
木村 哲也(木村哲也建築デザインオフィス)
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