[ 生活-016 ]
Casa bonita(かわいい家)

生活提案部門

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三原市の中心部から少し郊外に位置するの団地の一角。敷地面積は35坪。車2台の駐車スペースの確保が絶対条件の中でコンパクトでありながら機能性も満たすお家となりました。

延べ床面積23.3坪の空間の中で家族4人が毎日顔を合わせて笑顔で過ごせるスペースを中心に効率的な収納スペース確保も実現しました。ダイニングキッチンとリビングの間に視覚的に抜ける階段をデザイン的に配置。和室コーナーを半中2階的な高さにすることで玄関ホールからとリビングから出し入れ可能な収納スペース4帖を確保しました。また子どもたちが独立しても各部屋が有効に使えるよう将来的にロフト設置可能な構造としてあります。

道路から入り込んだ住宅地。
築30年を超える家々が密集する中で彩りを加える外観となりました。

いくつになっても家族が常に顔を合わせ会話が出来るようにオープンな空間を演出。また視覚的にスペースの広がりを感じられるよう階段をスケルトンにしました。畳コーナーはお子さんのお友達に大人気で現在、夕方はみんな集まっての宿題の場となっています。

キャンプ好きなご家族が気兼ねなく道具を出し入れ出来るように玄関ホール横にバリアフリーな4帖分のスペースを確保。延床面積の関係から限られたスペースの中で収納を集約し、リビング側にも扉を設けて2方向からの荷物の出し入れが可能になっています。

天窓を階段の上に設けて暗くなりがちな北側の採光を確保。また東西南北4方向からの通風を可能にする窓配置で湿気・結露などの問題を改善。また室内に彩りを設けることで家族仲良く会話が絶えない明るいご家族にぴったりのおうちとなりました。

建設地
広島県三原市 
敷地環境
狭小地、市街地
構造
木造
階数
2階建て
敷地面積
116.60㎡(35.3坪)
建築面積
39.74㎡(12.04坪)
延べ床面積
77.00㎡(23.33坪)
工事費
非公開
家族構成
4名
居住者の年齢
30代
設計者名(事務所名)
木村 哲也(木村哲也建築デザインオフィス)
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