[ 間取り動線-011 ]
好きなモノと暮らす

間取りや動線部門

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自転車が趣味で、家族に犬が居る。だから一階は土間床にして一緒に居ることにした。
地熱蓄熱式の床暖房を設置して、土間床の一階はキッチン+食べる場所+作業場+出入り口+納戸+トイレなどを配置して箒で文字通り掃きだして掃除できるので、犬以外の小さな子供達が食べこぼしたりしても「ゆったり」接することが出来る。

出入り口から通り土間として庭にまっすぐ抜ける。自転車をそのまま入れて、自分もそのまま入って、風もまっすぐ抜ける。

土間床から小上がりを経て階段にいたる。小上がりはハンモックなどがあって、靴を脱いで寛ぐ場所になっている。

一階の大きな土間は通り土間と区画することも出来る。鏡板は透過性のある素材で光は共有する。犬と自転車のことを考えてキッチンの床まで続く簡素な仕上げは、ストレスなく過ごせる。

帰ってきたら手を洗う、うがいをする。自転車を触ったら手を洗う、道具を洗う。犬がワッサワッサ居る。すでに年配であるゆえに粗相する。モップで掃除する。泥んこで帰ってきた、雑巾がけする…ということに対応する流しも付属している。

建設地
埼玉県 
敷地環境
郊外
構造
在来工法木造
階数
二階
敷地面積
213㎡
建築面積
59㎡
延べ床面積
91㎡
工事費
2000万円
家族構成
夫婦+子供×2+犬×2+自転車
居住者の年齢
30台
設計者名(事務所名)
田中ナオミアトリエ
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