[ 素材-005 ]
古い建具や古材にこだわる

素材部門

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年季の入った柱や梁、今ではつくることが難しくなった手の込んだ障子や欄間。古いモノの中に新しい価値を見いだすことは面白い。何十年も使いこまれているからこそ味と深みが生まれ、住まいに奥行や落ち着きをもたらす。

この住まいは、古家リノベーションである。柱梁のみを残し、耐震補強をおこない2世帯住宅へとプランを一新した。以前の家の記憶を次の世代に受け継ぎたいという住まい手の想いより、書院格子、障子、欄間、古材などを再利用した。

小窓には障子、煤竹を半分に割り建具の止まりとして再利用。

書院格子や床柱を再利用。

雪見障子を再利用し開口部を計画。

小窓の下枠に古材を再利用。

建設地
東京都 
敷地環境
住宅地
構造
木造軸組み
階数
2階建て
敷地面積
437.82㎡
建築面積
133.03㎡
延べ床面積
205.74 
工事費
-
家族構成
両親+夫婦+子供2人(計6人)
居住者の年齢
-
設計者名(事務所名)
吉原健一/光風舎一級建築士事務所

図面

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